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寝ていて身体が痛い人へのアドバイス

睡眠中の身体の痛み

寝ていて身体が痛い人へのアドバイス
ねむたやのホームページへようこそ

あなたは番目の訪問者です。
(令和元年7/3より)


寝ていて身体が痛い人がよくご相談に来られます。
痛みで目がさめる方もいます。

ここでは痛みの原因や理想的な眠り方、役立つ寝具などのアドバイスをご紹介します。

おすすめ記事:ねむたやには「寝姿勢はかせ」がいます!

体に負担をかけない眠り方と環境の整え方を知ってください

【眠りのアドバイスの前に知っておいて欲しいこと】

【身体の痛みの正確な感覚は本人しかわからない】
ご家族や病院の先生、整体の先生や私の様な眠りのプロにもはっきりと明確に伝わらないものがあります。

それはその人の経験している痛みの度合いや種類、継続時間や正確な身体の部位です。

痛みを抱える人は様々な方法で正確に伝えようとすることはできます。医療機関の先生方でしたら直接問題の箇所を触らせることにより痛みの場所を探すことができますが、ある程度の位置の把握以上のことは感じ取ることができません。

打撲した様な痛み、ちぎれそう、ヒリヒリした痛み、ズキズキする、長時間圧迫を受けた様な痛みや無理な姿勢で固められ動かすと痛い感覚、痛みとともに痺れる感覚など様々な表現ができますが、筋肉や骨格の細部や細胞の一つ一つに番地の様なものが正確についておらず、人それぞれに形の個体差などもあり、また痛みの度合いなども電気信号などで数値化できない為、我々が判断する方法としてその人の感情の状態や筋肉や骨格の状態、疲労度、深刻さや訴える頻度などから、憶測で判断している事が多いと思います。

また、コミニュケーションが容易にできる人に比べて、できない人はより内容が受け取りづらい為、たくさんの質問や観察が必要になるかもしれません。

 

大切なのは、今抱えている痛みに最も直面でき、知覚でき、観察し、原因や状況を把握しやすいのは本人であるということです。
その点を意識していただくだけで、私たちは、よりお悩みを抱えている人を助けやすくなります。
一緒に身体の痛みに関して適切な対策をとっていけるよう頑張りましょう。
ねむたやは眠りの面でしっかりサポートさせて頂きます。どのようなことでもお気軽にご相談ください。


痛みを知覚できる人は本人しかいません。

【あきらめないで】


痛みを感じると、イライラしたり、怒った感覚、敵対的な気分、嫌な気分になりがちです。ご本人さんもそうしたいわけでなく、ついそうなってしまうのではないでしょうか?

 

眠りに責任を持ち、皆様を応援しています。

【痛みから逃げず戦うとわかること事がある】
【目をそらさず見つめると気づくものがある】

痛みに悩む日が続くと
自分の身体を放棄したいという感覚や、
自分の身体の感じる痛みを無くしたい。
無感覚になりたい。痛みをぼやかしたい。
痛みがわからない様になりたい
と思うかもしれません。

実はこの点に罠の様な仕掛けがあります。

痛みというものは感じたくないと思うかもしれません

 

実際、痛みの電気信号を受け取るのは自分だけなのに、その信号を受け取ることを放棄してしまうとどうなるでしょうか。

その身体を最も助けられる可能性のある本人が見放してしまうと、より自分の身体は助かりづらくなります。


 

例:画びょうがイスの座面に落ちていたとしましょう
毎日椅子に座るたびお尻が痛い。

なぜか針が刺さる様な痛みがある。

痛みに関して毎日嫌な気持ちになっている。

お尻の痛くならない薬を使い感覚をぼやかした。

薬のおかげで毎日針が刺さるような感覚もなくなった。

 

変な話だと思いますよね?

本当であればチクッとして 痛みと感じた時、

自分のお尻、座ったもの、痛みの原因になるものなどを見たり触ったりし観察して画びょうがある事を見つけ、対処する事ができるはずです。

画びょうというのは非常にわかりやすい例になりますが、これが机の脚の角であったり、靴下に入った石ロコかもしれません。寝ている環境では平らな床であったり、数日前に誰かとぶつかった時の衝撃、交通事故などの瞬間的な強い衝撃等を思い出すかもしれません。

針の刺さったお尻に関しては、炎症を起こしている筋肉の一本の筋かもしれませんし、また骨の一部分かもしれません。広い面で肩全体かもしれませんし、腰の筋肉や骨の付近かもしれません。


痛みを知覚し前向きに観察してこそ、発見があり対処や本当の原因がわかるようになってきます。そうなると対策や対処はやりやすくなりますから、原因の解決や問題を最小限に抑えることができ、人間柄持つ本来の回復力、治癒力により、より良い状態へ進めさせられる可能性は大いにあります。

詳しくはこちらの記事をどうぞ
寝ている間の「感覚」はありますか?

【信用と信頼、丸投げせず自分の身体に責任を持って】

お医者さんや整体の先生、睡眠のプロには、全て身を任せて、受け身で助けてもらおうするのではなく、協力してもらう意識で相談をする事がおすすめです。

痛みに対しての原因が分からず、とにかく痛み止めの薬を出してくれ、感覚のなくなる強い薬を使おう、酒でごまかそう、なんでもいいからとにかく楽に寝たい。睡眠薬で寝よう。など、本来の問題の解決ではなく、対処ばかりに注意が行きがちです。

この場合、一つ前の例でたとえたお尻に刺さった画びょうが刺さった状態になりかねません。

 

いつ、どのタイミングで、どうした時に、どのように痛むか、そしてどの位の強さの痛みかというものを明確にし、それに対しての対処を考えてください。

睡眠時の痛みを例に出すと

「寝ている時であれば、夜中、目が覚めたタイミングで、腕が潰されたような痛みと、痺れるような感覚もあり、目が覚めてしまうくらいの強い痛み」

 

「朝起きた時、ベッドから起き上がったタイミングで、腰が固められたような痛みがあり、急に動かすと腰が大きな痛みを伴いそうな恐怖感とら身体の動かない感じがあり、ものすごくゆっくり立ち上がる事しか出来ない」

 

などとできる限り明確に現状を観察する事で、本人ご自身が解決策の糸口を見つけることができるようになります。

「もしかして腕が潰されるように痛いのは、敷布団が固すぎるのかな?」「シングルのベッドで子供と添い寝をして右側を下にして朝まで過ごしているからかな?」

などとある程度仮定していくことができ、

「敷布団を柔らかくしてみよう」「広いベッドで寝返りができるようにしてみようかな」などと対策を打ちやすくなります。

 

お医者さん、整体の先生、眠りのプロ(寝具店には、寝具のプロ・素材のプロもいますが)・・

その人たちがより助けられる方法として、本人さんの助かりたいという意志や改善したいという思い、前向きな気力が大切という事になります。

【寝ていて身体が痛い】


寝ている場所は本来、リラックスして休める環境が理想です。

ただ、この場所で痛みや首肩腰の悩み、睡眠の悩みを訴える人は少なくなく、
特に日本の寝具の文化、睡眠環境が身体に負担をかけやすいものであるという事が分かっています。

【もともと日本の布団が痛い】

寝具先進国のヨーロッパ、フランスなどから日本に来られた方からの話では、日本の布団は固くて痛くて眠れないといいます。

比較的固い寝具が良いと言われるのは世界共通ではありません。リラックスしづらい環境がもともと日本には定着しており、腰痛の人口も多い国となっています。 [厚生労働省腰痛対策のページ]

筋肉の差などで、お子様や女性はより体の痛みや寝づらさを感じるかもしれません。
 


くわしくはこちらの記事へ
快眠のキモは敷き寝具!枕より重視したいこと。


 

【寝返りをたくさんする】

国内の眠りの情報として、寝返りをたくさんした方がいいという話を聞きます。これは先ほどの話にあった、国内で好まれる比較的固く身体の痛くなりやすい寝具を使った場合の基準と店主は考えています。

無理な姿勢、同じ姿勢が続き、身体に負担を感じた時には寝返りをしなければなりません。

そもそも負担のかかりやすい寝具を使うことを前提としていますが、当店はもうワンランク上の負担となり難い睡眠環境を提案できる為、寝返りの回数も格段と減る傾向があります。

”寝返りが減ること自体が良いことだ”と意味ではありません。負担がかかり、辛いなと思うことが減る事が良い点です。

もちろん身体が辛いのに楽な姿勢が見つからず寝返りが出来ないのは問題の多い睡眠環境と言えるでしょう。

 

寝返りに関する詳しい記事はこちら

寝返りをたくさんするメリット、デメリットはなんでしょうか


 

【楽に休める方法・理想的な眠り方】


痛みを抱える人にとって、休む環境は大きく関係します。

寝ている時間は長時間であり、この時間じわじわと疲労しているのか、ぐっすり休めているのかによって、身体の健康状態は違ってきます。また、ぐっすり眠れているように感じていても、腰の部分や肩首の部分だけが極端に疲労している、痛みを感じている可能性はあります。

・身体の痛くない。体勢や状態を知ること

身体の痛みを感じている場合には危険信号が出ています。

どの姿勢だと負担がかからず、いつ痛みを感じるかきちんと把握しておくことで、痛みを和らげ改善していく対策ができるようになります。

・寝ている時の問題。長時間であること。

常に意識を保っている事は難しい睡眠中は、本来であればリラックスしてぐっすり朝まで眠れる事が理想です。

長時間その場にいて疲れてくる場合、まず見直すのが敷き寝具の環境や枕などです。
“身体の力を抜いた状態でも姿勢が崩れずに、床面の固さによる痛み”を感じない環境が必要となります。

 

・その日によって違う楽な姿勢。痛む場所や疲れた場所を癒す

一定の姿勢でなく、さまざまな姿勢で休んでも楽に過ごせる環境が必要です。この場合には、敷き寝具の環境は最も重要ですが、自分の楽な姿勢を作ることの出来る、クッションや枕、リクライニングできる角度などが必要になってくるかもしれません。

痛い部分の負担を逃がしながら、楽な姿勢を作っていく事は良いクッション素材の寝具を使うことが容易に環境を整える方法となります。

 
くわしくはこちら

仰向け寝や横向き寝、どのような寝方が理想なのでしょうか?


・固い柔らかいではなく。身体に負担をかけないものを。

ベッドやマットは比較的固さで選ばれがちです。固すぎる寝具は、長時間眠るには不向きですし、柔らかい寝具は姿勢の歪みなどが起こる可能性があります。

また固さや柔らかさと言うだけでは、反発性のあるもの、ないもの区別も付きにくく、一概にどちらが良いとは言えません。適正な固さというものがあり、しっかり筋肉を休ませる柔らかさと、良い姿勢を保つことの出来る安定した固さが必要となってきます。

くわしくはこちらの記事で

 



 

【眠りに役立つ寝具のご紹介】


長時間休む環境
として、筋肉に負担をかけずに優しい眠りの環境をととのえる為当店は天然ゴム素材のマット(ラテックスマット)や枕(ラテックス枕)をお勧めしております。

 

ゴムの弾力性は、身体をしっかりと包み込むように支え、広い接地面で身体を押し上げるような反発性が特徴です。

マットや枕は固さや形なども豊富に揃っており、お一人お一人の体型や身体のお悩み、眠り方などから、楽に休めるようなアイテムをお選び頂けます。

良いクッション性が特徴の素材ですので、どなたでも比較的気軽に扱えます気に入っていただけやすい良い寝具だと思っています。


ぜひ当店のこだわりアイテムをご覧ください。
 


くわしくはこちらの記事を
ねむたや的、枕を選ぶ前に絶対必要なポイント!

枕かな…?と思ったら敷き寝具をチェック!
枕かな…?と思ったら敷き寝具をチェック!


ねむたやの商品紹介ページへGO
明るく楽しいページです。

 

 

身体の痛くない、適切な固さとは?

固い敷き寝具が悪いというのであれば、柔らかい敷き寝具が良いのでしょうか?
身体の痛くないちょうど良い固さというものは一体どのようなものなのでしょうか?

 

 

【当店がよく遭遇する問題のある固い敷き寝具と柔らかい敷き寝具】

・実際カイロプラティック、整体の先生に勧められ購入した固めのマット

・柔らかい布団が腰に悪いとのことで選んだ固めのマットや敷き布団

・ベッドに付属していた固めのスプリングマット

・畳や床に敷き布団一枚

等で眠られている方

 

敷き寝具にはお一人お一人に適切な”固さ”があります。

 

適切な固さは”姿勢が崩れない安定した状態で眠れる固さ”なはずですが、長時間寝るには固く、筋肉の少ない女性やお子様には多く負担がかかっています。また筋肉の多い方にも腰の負担はかかり腰を休ませようとすると姿勢が歪みます。
長い時間じっと同じ場所でいて身体の痛くならない人はいません。

またそれらの問題を改善しようと、柔らかいマットを選ぶ人もいます。

・柔らかい低反発素材のマット

・体重に合っていないスプリングマット

・中央付近に沈み込むようにへたった長年使ったスプリングマット

・キャンプ用のエアーベッド

で眠られている方もいらっしゃいます。

 

適切な柔らかさは”リラックスでき気持ちよく過ごせる柔らかさ”なはずですが、姿勢が崩れ、沈んで欲しくない身体の部分まで沈んでしまうため、窮屈になり呼吸がしづらく辛い体勢で過ごすことになります。
姿勢も歪んでしまい、沈み込んだ後は体圧が1部分に集中するため余計身体が痛くなる可能性があります。

 

これらのことから適切な固さと適切な柔らかさという2点が必要となりますが、

これらは矛盾しているともいえるでしょう。どちらかのバランスに偏り身体の痛みや姿勢の崩れの問題を抱える方は多くいらっしゃるのが現状です。

ねむたやでは適切な睡眠環境を作れる
ウッドスプリングベッドをお勧めしています。

 

この問題を解決するためにおすすめしていますが、当店のおすすめするベッド(リンク)です。

比較的柔らかく感じるお一人お一人の筋肉の固さに適した固さの弾力ある天然ゴムを使用したラテックスマットと、背骨のカーブ、体型に合わせてクッション性の強度を調整する木の板が並んだウッドスプリングベッドです。

良い姿勢を整えリラックスして休めるというバランスの良い寝心地を作ることができる理想的な敷き寝具です。
仰向け寝はもちろん、横向きでも肩腰に負担をかけない設計となっています。
 

外部リンク:寝て起きて痛い背中、身体の痛みを解消した人達の体験談

【合う寝具と合わない寝具の違い】

理想的な環境は腕が痺れず、姿勢が崩れず、長時間同じ姿勢をしていてもストレスが随分と軽減されます。
眠る環境は身体を休める環境です。


お客様から頂いたベッドのご感想
四国中央市女性 「主人に調整してもらい気持ちよく寝ています。」
都内  試しに寝てから、ずーーーっと、ずーーーーーーっと欲しかった 首肩腰の悩みに快眠に!ねむたやさんのベット。 我が家に来てから、私の睡眠環境はかなり変わりました。
1.寝つきが良くなった。 前から寝るギリギリまであれこれしてるので、寝るのには苦労しませんでしたが… 7時間睡眠を取ろうと思うと、早めにベットに入るわけで。 そんな時はなかなか寝付けない時もありました。 今は、ベットに横になるとカラダの力が抜けるので、あっという間!!!
2.カラダがラク! 以前はホテルなどで柔らかいベットに寝たら、一発で腰痛が。 なので、家では薄いお布団で寝ていました。 今では腰痛とは無縁に。 首肩はもう一息なので、ここはもう少し工夫の余地がありそうです。
3.疲労の回復度が良い。 朝起きた時のカラダの軽さがあるなぁと。 短くしかねれなかった時でも、カラダの重い感じがないのが良いです。
 
「快適に眠れています。腰の痛みが改善されました。僕は三交代勤務で寝る時間が不定期で朝や昼寝ていると眠りが浅くすぐ起きてしまうことが多くあったのですが、腰を庇って変な体勢で寝る事が無くなったのでどの時間でも深い眠りができて朝起きてもしんどいという事が無くなったように思います。 このベッドにして良かったです 大事に使っていこうと思います 」
 
​新居浜市 「ベッドは心地よく快眠しております。手のしびれも直ったんですよ!!」
ベッド 「とってもいいですよ!疲れた体を本当に優しく包んでくれ、翌朝スッと起きることが出来、また一日の始まりです。」
 
ベッド奥様 「首痛い言わなくなった」
 
ベッド
   30代男性
「ベッドの上にいるのが楽すぎて、一日中ベッドの上にいてしまう。」
 
 新居浜ベッド:ご主人 「快適すぎて、朝起きて腰の痛みがなくなった」
 
お子様 「ベットに入ると3秒で寝てしまいます。笑えるくらいストンと寝るので感動してます。」
 
男性ベッド 「あれから腰全然痛くなくなった」
ベッド女性 「めっちゃ楽で一瞬で朝になってる寝坊しなくなった」
 
ベッド30代男性  「前は寝相が悪いと腰痛の予感があったけど、今はその不安がない。クッションの弾力が気持ちええきん熟睡できる。 起きたときの疲労感がなくなった。そんな感じ。調子ええよ〜」   「ベッドかえてから腰痛になってないよ。」
市内ベッド 「ベッドとマットレスを変えてみてから、睡眠の質が良くなった感じがします。 朝起きてすぐに感じる肩こり等の不調に本当に悩んでいたので、とても助かりました。 アフターフォローもマメにしてくださるので、またお世話になりたいと思えるお店です。」
都内 「雲の上で寝ているかのような心地良さで、日々の疲れを翌日まで持ち越さずに済みそうです」
 
女性エックスポイント 「快適な睡眠ができてます!」
エックスポイント 「爆睡!!フカフカ!!足上げると、また最高!!」「ひとりずつでよかった!となりが、気にならずに爆睡!!」「ベットルームが癒しの空間になった。自分の世界で寝てる。雲のうえで寝ているみたい」
ベッド男性 「最高に気持ち良いですね」「布団に入っても寝付けんかったのに、あれやったら1分ももたん」 
「主人は、寝すぎても身体が痛くならないといつもよく寝てます(笑)家族でより良い睡眠を頂きいつもありがとうございます<(_ _)>」
 

【寝ている時、身体が痛く、力が入ってませんか?】

リラックスできる環境を探すときに、柔らかさだけで選んではいけません。
リラックスした状態での寝姿勢
筋肉を緊張させた状態での寝姿勢があります。

ふわふわの柔らかいマット・簡易用のエアーベッドのような柔らかさでは身体の芯にうんと力を入れることでまっすぐな姿勢は作れますが、リラックスはできません。我慢比べをしているような、気の抜けない睡眠環境となります。
様々なベッドメーカーの商品説明やCM、商品パッケージなどでまっすぐな姿勢を見かけますが、身体の形だけでなく、筋肉のゆるまり具合が眠りには必要となってきます。
 



お客様から頂いたマットのご感想
九州 男性 「寝起きに1時間以上かかっていたのが、今朝はゆっくり一人で起きられるくらい調子がよく、ラテックスの体圧分散の威力を実感しているようです。寝る環境というのは、こんなにも大切かと思います。」
 
マット 「腕が痺れなくなった」
マット 松山 「柔らかくていい感じで寝れています」
 
都内 男性 マットを使って以来、苦しくて整体に駆け込むことがなくなった
 
綾歌女性 「昨日主人と交代して寝てみました。 夜中に何度も目が覚め、朝も体が痛かったので、ラテックスマットレスの良さを改めて感じました

【寝姿勢診断をおすすめしています】

自分の姿勢をチェックして楽に休まる方法を聞いてみよう
睡眠中の悩み、寝ている時や起きた時の痛み、疲労などの日中の悩みの原因が睡眠中にあるかもしれません。

毎日眠っている時間を少しでも有効に活用いただけるようお一人お一人に丁寧なご案内ができるよう取り組んでおります。

どのようなことでも構いませんので、気になることやご質問がありましたらお気軽にご連絡ください。

ぜひ一度当店がおすすめする
寝姿勢チェックをご利用くださいね。
 


 

おすすめ記事:寝姿勢チェックでわかること、一例
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首肩腰や睡眠の悩み、枕やマットレスがなかなか合わなかった方は原因がみつかるかも

【店主挨拶:お気軽にご相談ください】

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