ようこそねむたやのページへ!
あなたは番目の訪問者です。
(令和元年7月21日以降)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ここでは首や肩の前に腰を最優先して休めさせる理由をお伝えするぞ
首肩の悩み いろんな対策をしましたか? 今までに何度も枕を変えてみた・・ 枕の高さを調整してみた・・ 色々情報を探し試行錯誤してみた・・ それでも一向に首肩の悩みを抱える人は多くいます。
|
では先に進んでいこう
首肩が改善できない理由が、日本の睡眠環境の文化にある。
寝ていて首が痛い、起きて肩がこる。
寝ている最中、朝起きた時に身体の悩みがある場合、
睡眠の本来の目的である”身体を休めること”が十分にできていない可能性があります。
敷布団やマット、枕の環境を変えることで改善に向かえば良いですが、日本の寝具は”あるポイント”が欠けている為に、十分に首肩が休まる寝具に出会うことができません。
ねむたやでは、首肩の問題を抱えるお一人お一人に適切なアドバイスをさせていただいております。
お客様の声
N.Y様 町内 |
「長く首の痛みに悩まされていました。 少しでも眠りが改善されればと、 ベッドと枕を購入し2日目頃から良い睡眠が実感できました。 今では首の痛みもおさまっています。」 |
A.T様 シドニー |
「枕ですが、ものすごく良いです! 使い始めたその翌日から、 連日悩まされていた肩こりと背中の痛みがあっという間に消え、 その日以来、肩がこらなくなりました! 本当にありがとうございました!」 |
他のお客さんの書いた感想など、詳しいページはこちらにある。興味がある人は参考にしてみよう
人間の体の構造上負担のかかりやすい部分が首肩の近くにある。
人間の体の構造上、寝ている時には肩首に負担がかかりやすくなっています。
枕が重要と言われるのは、頭から肩にかけての急なカーブを埋めるための道具として必要だからです。
また敷布団やマットに肩が圧迫され痛くなる理由としては、肩が体の中でも出っ張っている位置にあることであり、胸や頭付近の体重までもが集中してのしかかるためです。
長時間横たわっていて負担となりやすい部分が、首肩付近に集中していると言ってもいいでしょう。
身体の凸凹が負担のかかりやすい部分を作るんだ。
原因のひとつは睡眠の長さ・・
畳の上に座布団があればでごろんとしただけでも気持ちがいいかもしれません。
ただ、これが長い時間、そして長期間、何年も繰り返されるとなると話は別です。
身体の痛い箇所や疲れ、こる部分は慢性的な病気や疲労の原因となってしまいます。
必要のない部分に筋肉がついたり、立っている状態でも姿勢が歪んでしまうことも考えられます。
慢性的な肩こり、首こりなどの悩みの原因としても十分考えられるでしょう。
長年当たり前と思っていた首肩の悩みの原因が見るかる人もいるだろう
首肩の悩みは部分的に考えず全身で考える。
寝ている時に首や肩が休まっていない場合、全身に力が入っている可能性があります。
横向き寝では腕の筋肉を緊張させたまま横になって眠っていたり、
仰向けで寝た時には首筋に力が入っているかもしれません。
寝ている姿勢が原因で、必要のない首肩周り腰回り、お尻から太ももにかけて筋肉がつくこともあります。
最も重要なポイントは長時間の睡眠で平らで固いしきふとんやマットに姿勢をゆがめながら、
首からお尻までの背骨が床に沿うように過ごしてしまう点です。眠りの質が低下します。
横になって首の力が抜けていない、肩がリラックスできていないようであれば姿勢を確認する必要があるでしょう。
首肩腰、最も影響力を持つものは?
全身の中で最も重い胴体部分の歪みは、全身を大きく歪ませます。
固い敷き寝具の環境で過ごす場合には、膝を曲げて腰を伸ばすように眠ってしまう場合があります。お尻から腰の背骨のカーブが平らにゆがむことが原因で胸から上の背骨もひずみます。呼吸がし辛い場合には腕を上げて寝ている人もいるかもしれません。極端に高い枕(約10cm以上のもの)が必要なる人も姿勢がやや前かがみに歪んでいると思います。
楽な姿勢を探しながら寝ていると睡眠も浅くなってしまうはずだ
腰が整うと首肩が楽になる理由
ねむたやでは、ウッドスプリングベッドというアイテムを使い、腰をしっかりと支え休まる姿勢を作っています。
まずこの腰の部分を的確に支えてやることにより、人は胸を張ったような通常の姿勢が仰向けで寝た状態でも行うことができます。
また横向けで寝た場合にも骨盤付近の圧迫が少なく、綺麗に腰付近を支えます。
胴体の重心となる部分がゆがむことがなく、自然に肩の付近も沈み込ませますので、全身を歪ませる必要がなくなってきます。
オーダー枕を準備する前に、まずは身体の重心となる背中のカーブに合わせたベッドの環境を整えるべきでしょう。
ウッドスプリングベッドについて詳しく知りたい方はこちらをチェックしよう
呼吸で眠りの良し悪しが決まる
寝ていて首や肩が休まらないことが原因で疲労の問題にもなります。
十分に力が抜けずリラックスできない状態では、眠りも浅くなりがちです。
首肩が休まらないと、身体の痛みに耐え続けている事だけでなく、呼吸もしづらくなり睡眠の質も低下させてしまいます。
身体を歪めて寝ていたり、力んだ状態では十分に深い呼吸ができていません。
呼吸は回復する眠りをおこなうための必要な要素です。
ねむたやでは寝姿勢診断に合わせてお一人お一人に適切なベッドの調整をさせていただいております。
ベッド・マット・オーダー枕の順番で全身がバランスの良い寝姿勢に仕上がります。
身体が痛い状態で横たわっている場合にはしっかり休むことのできる環境を早急に見つけ出す必要があります。
寝ている時の回復感は呼吸とともに実感できるんだるんだ
首肩を休めるために腰を整えよう。
そうすることで眠りの真の目的である身体を休める眠りが手に入る可能性が随分と高まります。
首肩の問題がなくなれば、睡眠の時間は幸せで心地の良い時間になるのではないでしょうか?
眠り本来持つ回復させる能力が毎日の疲れた体を助けるだけでなく、健康で幸せな毎日の基礎となります。
お一人お一人の健康が家族の助けになり、社会の活力となると信じています。
眠りの面ではしっかりサポートいたしますのでなんでも聞いてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
わからないことや困ったことがあればいつでもご連絡ください。
リンク:人気商品ページ 質問はQ&Aのページ
ねむたやが伝えたい眠りの可能性 CHECK!お客様の声 最速電話で相談