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夜泣きは普通・・じゃない?危険なベビー布団

[赤ちゃんの布団について考える]


ねむたやの店主は現代のベビー布団において大きな問題を感じています。

それはこれからお父さんお母さんになられる方に直接的な影響をもたらす可能性のあるもので、

子育て中の疲労やストレス大きく関係します。乳幼児期においては夜泣きなどが原因での本人はもちろん両親の寝不足にも関係し、疲労の蓄積、子育てでのストレスに大きく関係します。

 

本来家族が増えるという幸せな時間であり、お子様本人にとっても成長の第一歩となる大切な時期です。この時間をより良いものにするためには眠りが大きく関係します。

2024年3月にいただいたメッセージ K.Mさま

山下さま
 
ご無沙汰しております!メールありがとうございます!嬉しいです。もう子ども用のお布団を購入してから、はや一年なのですね…!感慨深いです。
 
おかげさまで、ものすっごく寝てくれています笑
もうすぐ一歳になりますが、夜泣きが大変だよ、と一般的に言われていた8ヶ月くらいの時期も、夜中はほぼ無く、今となっては、朝まで爆睡です。朝は早起きですが、大人用のベットに連れ込むと、即座にまた寝てくれます。
 
一時期、寝返りがうまくできず、布団の沈みが怖くて1ヶ月ほど、市販の硬いマットに寝かせていたのですが…その時期はびっくりするほど夜中起きました。3時間置きくらいに起きていたので…
今になって振り返ると、やっぱり赤ちゃんも布団の気持ちよさは分かるんだなと夫と話していたところです。
 
おかげさまで、親子ともども、ぐっすり寝れています。
 
赤ちゃんって、寝ないと色々な方に言われるのですが…ねむたやさんのおかげです。そして、日中もご機嫌で過ごしてくれるので、助かっています。
 
先日は○○(県)に行ってらっしゃったのですね!SNSで拝見しました。とても嬉しく思いました。また次回行く際は、美味しいお店ご紹介しますのでご連絡くださいね。
 
バタバタしてお返事遅くなり申し訳ありません。
いつもSNS拝見していますので、更新楽しみにしています。
 
ねむたやさんのファンです。
 
また何かあればご相談させてください!

[赤ちゃんの寝具が重要な理由]

身動きの取れない赤ちゃん
じっとそこにいることしかできません

【生まれてから自分の意思で動けるようになるまで布団の上で身動きが取れない】

赤ちゃんを迎える場所はほとんどがご家族の腕の中か寝具の上になります。

歩いたりはうことができるまでは、通常長時間横たわっている場所が寝具の上ではないでしょうか。

その環境がまず快適か不快かによって、赤ちゃんの感じるこの人生の印象が随分と変わってきます。

体が痛く苦しくて絶えなければならない寝心地の場所。家族の腕の中だけが救いの場。

身体のストレスを感じず、家族の顔や部屋の環境を観察できる安心した場所。

寝具の環境だけで随分と生まれてから過ごす精神状態も変わってきます。

[赤ちゃんのコミュニケーション]


まず眠りの話の前に基本的な大切なポイントがあります。それはコミュニケーションです。

赤ちゃんが何かを訴える方法として”泣く”という方法があります。

ねむたやの店主が考えるには、これは”強いコミュニケーション”として捉えて良いと考えます。

泣くことは全身の力を振り絞って何かを伝えようとする努力であり、実際に非常に体力を消耗します。

通常人は何かを伝える時に大声で怒鳴ったり泣き叫んだりしません。”相手に意思が伝わらず、自分が過酷な環境に置き去りにされ続ける可能性がある場合、どうでしょうか。危険を察知して強いコミュニケーションを発します。

赤ちゃんはずっと泣くものだと考えることは十分に赤ちゃんに対して注意を注げてあげていないかもしれません。両親の観察力不足、もしくはどうしても気づけない何かがあるかもしれません。
その中で大きく影響してしまいがちな部分として寝具の環境というものがあります。

 

 

おだやかな赤ちゃん
問題のない状態、自分の声や身体、周りの環境に強い興味を示す。
穏やかで落ち着いた状態。
泣いている赤ちゃん
泣いている状態
自分の身体の位置、部位、環境に問題が生じている。
(固い・痛い・苦しい・暑い・重い・にがい・興味を示していたものが無い等)
問題が解決しておらず、常に何かが自分に影響している。

【なぜ夜泣きが起こるか】


あなたは赤ちゃんと環境どちらを疑いますか?落ち着いて観察することがまず大切です。

赤ちゃんが夜泣きをする原因は現代の生活習慣の中では大きく分けて3つです。

.お腹が空いている。おっぱい、ミルクが欲しい。

 

.おしりまわりの不快感、ヒリヒリするなどの肌の痛み。うんちやおしっこなどの排泄後の問題。

 

.身体の痛みや辛い態勢、環境による不快感

この3番目のものは、実は寝ている環境の悪さ、寝具と赤ちゃんとの相性に大きく関係しています!
固い敷き寝具との長時間な圧迫による痛み、ムレる不快感と高すぎる温度による暑苦しさ、掛け寝具の重量による圧迫等 (細かい面では洋服の窮屈さ、繊維の固さ摩擦、室内の匂い、室内の乾燥具合などの湿度)

 

お乳を飲ませた後、お腹が空いていないのに、お母さんや家族に抱いていてもらいたいという強い想いはこの可能性が非常に高いです。寂しさよりもいつもの環境の辛さから免れたいという考えが優先されています。
 

またこの場所でずっといなきゃいけなのか〜!!

 

実際に赤ちゃんが長時間いても辛くない睡眠環境を変えた状態では、一人でぐっすりと眠るというケースが非常に多く、ほとんどのお客様から「夜泣きが無くなった」「夜泣きから普通に呼ぶようになった」等の改善のご報告をいただいています。


 

 

【四国中央市M.K様 夜泣きもひどく、深夜何度も起きて私の腕枕じゃないと寝なかった娘が入眠時にクルっと私に背を向けて眠るようになりました!「ねむたや店主の快眠日記No .2250」より】


うちの近所に会社のあるユニチャームさんのホームページには夜泣きについて詳しく説明がされています。
【リンク:赤ちゃんの夜泣きの原因とは?】
こちらで書かれている”原因不明の夜泣き”という点においては、当店は赤ちゃんが眠る場所の環境に問題があるということをを見つけています。
当店は国内の寝具環境の問題を取り上げ、適切に夜泣きに対しての問題解決を行っています。
 

厳しい話のようですが、赤ちゃんが寝てくれない、子育てが辛いなどの問題の裏に

赤ちゃんに苦しめられる生活は、自分たちが赤ちゃんを苦しめる環境においている可能性がある。

という可能性が見えてきます。現代の一般的に流通しているベビー布団の環境、眠りの環境というものは、言葉で問題を説明できない赤ちゃんにとって比較的苦痛などの問題の多い居場所となります。

寝具だけでなく、様々な解決法として最も有効なのは”赤ちゃんや周りの環境をよく観察すること”だと思っています。

そして寝具だけでなく、その道のプロから情報を集め、自分で納得のできる方法で改善、対策するべきでしょう。
寝具・眠りの面ではしっかり責任を持ってアドバイスをさせて頂きます。

【店主が現代問題と感じる赤ちゃんの寝具環境】

ベビー用品店、ネットやショッピングセンターで流通する寝具に関して、店主が気になっていることがあります。

赤ちゃん本人の寝心地や快適性よりも便利さなどの機能性や低価格さ、流行などのファッション性などを重視しているように思えます。

また、国内メーカーの赤ちゃん布団のセットも私が子供の頃の30年前に売られていた製品とあまり進化していないものも多くあり、あまり開発に注意を注がれているようには思えません。

また、赤ちゃんやお子様が亡くなられた事故に関して”うつぶせ寝”というものを大きく取り上げられており、ベビー寝具に対して厳しい矛先が向かいました。(事故に関しては寝具以外にも体力やその他の環境などでたくさんの問題があったはずです。お子様本人の身体の問題、またはその場にいた保護者が何か大きな問題点となるようなものを見落としていた可能性が十分に考えられます。)
そういった大事故を防ぐために、リラックスできないほどの固さのものを現在でも販売する傾向があります。

赤ちゃん本人がしっかりと休む目的よりも、クレームにならず、眠りの重要性や寝具の素材を知らない消費者目線で作られた売れるベビー布団が流通しています。

ベビー用品
お店には色々といい感じの商品がそろっています。
実際赤ちゃんにとっていい感じのものとはなんなのでしょう。

【まとめ:ベビー布団の何が問題か】

現代の日本

よく巷で売られているベビー布団は、赤ちゃんの居心地や睡眠の質よりも、手入れのしやすさや利便性、お母さんの手入れがしやすくデザインや表面上オーガニックや日本製と表記し消費者の注意や流行に合わせた売れる物作りを重視しているように感じています。

店主の考えはベビー布団の目的は、売れることを目的とした商品開発・販売ではなく、赤ちゃんが気持ちよく眠れすくすくとおだやかに育ってくれることであってほしいと願っています。

人々や社会がたくさんの問題を抱え、目指すべきものが様々な方向にあるように見え、混乱や目的を見失っているように感じる現代。当店はシンプルに真理をついて存在しています。人々の幸せを眠りの面からしっかりとサポートしています。

【店主が通常のベビー布団が問題だと考える理由】

【固さの問題】固いと痛い。居心地が悪い。長く寝ていたくない。

固さ・固いマットは痛い
まず店主が最も気になる点はベビー布団の固さです。
大人であれば、固い布団の上であっても色々な姿勢で痛みを逃しながら眠ることができますが、
生まればかりの赤ちゃんは仰向けで身動きがあまりとれません。

ただでさえ筋肉も少ないのに、長時間その場所にいるわけですから、固いものでずっと寝ている場合には頭や背中などが集中して敷き布団と密着することになります。

本来であれば柔らかな身体の一部分に集中的な負担をかけず、長時間身体が敷き寝具に当たり続けていても痛くないよう、身体を広い接地面で支えるような適切なクッション性が必要です。

当たっているところが痛くない
ねむたやのベビーマットが柔らかい思っている方へ(参考写真)

一般的なマット・ウレタン素材
左の手が体重70kの私、右が小学4年の子供がグッと押した状態です。
硬さが感じやすく、体重のかかる部分に体圧が集中してしまいます。

当店が推奨するマット・天然ゴム素材
左の手が体重70kの私、右が小学4年の子供がグッと押した状態です。
広い接地面で体重を乗せることができ、しっかりとした弾力性(強い反発)があります。

【暑苦しい・ムレる】

大人に比べて比較的体温の高い赤ちゃん。汗かきだと言われることも多いですが、汗の行き場所のない寝具が非常に多く流通しています。

洗濯機で手軽に洗えるようなお布団は、十分に湿気をすいません。水を吸いすぎる綿を使った布団では洗濯機が重くて回らず、そもそも洗えなかったり乾きも遅いためあまり売れません。便利さを重視した布団は赤ちゃんを蒸し風呂のような環境にしてしまいます。

暑くて気持ちが悪い布団は赤ちゃんは使ってくれません、すぐ足で踏み飛ばしたり、嫌がるような仕草があれば、環境を疑う必要があります。

 

【重い】

赤ちゃんの体型体重は様々です。生まれた時から平均的なかけ布団を掛けたとしても重苦しく休めない可能性も出てきます。かけ布団を掛けて赤ちゃんが嫌がっていないか、ぐったりしたり、足で踏み飛ばしたりしないかなど、ご両親さんの観察によりこの点にも十分注意が必要です。

 

【売れるための無駄な価値】

最近の流行でオーガニックコットンのカバーがついた布団が多く販売されています。

しかしこのオーガニックコットン、通常のコットン製品を製造する工場ラインに乗っているため、

品質は普通のカバーとなんら変わりありません。製造過程において薬品処理も施されるため、

オーガニックというのは名ばかりで、より評判がよく売れるようにと仕向けられた対策でしかありません。【リンク:目的を持ったこだわりのシンプル寝具

【これらの結果から赤ちゃんが得られない大切なもの】

不快感や痛みなどの寝苦しさがあると得られない、赤ちゃんにとって大切なものがあります。

それは大きくまとめて”安心感”と言えるでしょう。

生まれて間もない赤ちゃんは何の説明や理解もなく寝具の上で過ごすことになります。

お母さんに抱かれている時には、お乳を飲むことができたり楽な姿勢で過ごせることも多いと思いますが、布団の上に寝かされた場合に快適でなければ、苦しさや痛みなどを抱えながら過ごすことになります。

・・・結果 安心感がなく、布団の上に寝かせた途端大声で泣いてしまう赤ちゃんもいるのです。

【赤ちゃんが気持ちよく過ごせる環境はあります】

布団の上が赤ちゃんのからだや体質に適した環境であれば赤ちゃんは安心して過ごしてくれます。

お乳を飲んだ後の睡眠も、そのままゆっくりと穏やかに過ごすことができ、目を覚ました瞬間から大声でなくことなく落ち着いた状態で過ごせます。

ずっといる場所ですから、身体にとってストレスのかかる場所ではなく、そこにいて穏やかな気持ちになれ、リラックスした状態でご家族やお部屋を観察できるような環境が理想的だと思います。

【良い環境はぐっすり寝てくれる】

赤ちゃんは昼と夜の違いがわかります。
お父さんお母さんが眠っている環境は暗く、静かです。

昼間は光が眩しく、物音がしたり、両親も顔を覗き込む様子などもわかります。

眠りの環境が適切であれば、夜しっかり寝てくれる環境となり、お腹が空いたりおむつが気持ち悪いとわかれば、お母さんに伝える努力を行います。現在の不快感や空腹感が伝わらない時には強く泣くかもしれません。

ご両親のコミュニケーションを受け取る意欲と相手が何を伝えたいかという観察力があればお子様は随分とストレスを感じなくなるのではないでしょうか。

当店もお手伝いができることがあるかもしれません。お気軽にご相談ください。
 

環境が整うと普段から泣く必要のない赤ちゃんもいます。
深夜の育児疲れもなくなるとより幸せな時間をお過ごしいただけるのではないでしょうか。


当店のベビー布団をお買い上げいただいたお客様の声

観音寺市S.N様
「ストレスフリーだった」

夜泣きでのご相談

「言われてた通り夜泣きからぐずりに変化しました。
何より奥さんが快適に睡眠がとれています。」

 

【ねむたやがおすすめする寝具】

当店がおすすめしているベビーの寝具にはそれぞれにきちんと役割を果たす機能が備わっています。


マット・・天然ゴム素材の身体を優しく包み込むような素材のマット

ラテックスマットとも呼ばれ、長時間寝ているお子様やお年寄りの方にはストレスをかけず、

年齢問わずリラックスできる環境を整えてくれるアイテムです。

 

ひつじのふとん・・掛け敷きともにおすすめしている人気アイテムです。

寝ている環境の中での”苦しさ”を整えてくれる不思議な素材なのがひつじの毛。

ウールの中でも十分に機能する上質なふとんをおすすめしています。

大人の方のサイズもあり、年齢問わず安心感を感じられる本格的なアイテムです。

夜泣きやなかなか寝付かないお子様、ストレスのたまりやすそうな状態には特におすすめです。

かけ布団もさまざまなサイズ・ボリュームなどでご用意しています。

 

オーガニックコットン・・ケットと敷きパッドをご用意しています。

オーガニックコットン製品が巷でも多くみられるようになりましたが、最も重要なのが

加工時にどのような作り方をしているかによって製品の品質がまるっきり違ってくる点です。

通常の工場では薬品を使った処理をする工程があり、原料がオーガニックであっても出来上がった製品は普通のコットン製品と変わらないものがほとんどです。

当店は目的を見失ったオーガニック製品と呼んでいますが、本来は使う人が癒されて気持ちよく休める環境を整えてくれるもの。「よく眠れるもの」が良いのではないかと、そういったものをおすすめしています。

この違いは肌触りだけでなく、吸水性など使い心地でも大きな差が出てきます。

41,800

 
赤ちゃん用寝具のご提案
 
 
ベビーベッド用(70x120cm)合計54,320円
 
  • マット5cm 28,800円 (70x120cm)
  • ウールパッド 22,000円(75x130cmとベッドサイズよりもやや大きめで、折込む必要があります)
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  • ボックスシーツ 3,520円(伸びるTシャツの生地のような素材 綿100%)
 
お母さんが添い寝もでき
お子さんが大きくなっても使えるセット
(100x200cm) 合計91,610円
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  • マット5cm 43,880円
  • ウールパッド薄手 41,800円
  • ボックスシーツ 5,930円(伸びるTシャツの生地のような素材 綿92%ポリウレタン8% 在庫はピンク・ブルーのみ)

赤ちゃん用掛け寝具類
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  • ウール掛け布団厚手カバー付き 37,950円
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  • ウール掛け布団薄手カバー付き 26,730円
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  • オーガニック4重ガーゼコットンケット 5,500円
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価格は全て税込です。送料は含まれていません。
ご注文ご質問は、お電話か問い合わせフォームにてお願いします。

【お子様の眠り相談・寝具アドバイスはお気軽に】

ベビー布団・赤ちゃんの眠りはお気軽に当店へご相談ください。

眠りのご質問、寝具選びのご相談はお気軽にご連絡ください。
お店では妊婦さんも座れる椅子を用意してベビー布団をお選びいただくこともできます。
おひとつお一つ寝具のご紹介や生活スタイルに合わせたお子様の眠りについてアドバイスさせていただきます。

ご遠方からのご来店の場合には一報ご連絡頂けますと大変助かります。

 

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もちろんお電話でも受付中です。
0120-39-2240

お一人様はもちろんご家族様お友達もお誘い合わせの上お気軽にご参加ください♪

【店主より:お気軽にご連絡ください】

ねむたや店主より

赤ちゃんの眠りの問題は家族全員の眠りの問題に影響します。

子育て中はただでさえたくさんの仕事があるように思います。毎日ご家族皆様がしっかりと眠れ、睡眠時間を有効に活用いただけるようお一人お一人に丁寧なご案内ができるよう取り組んでおります。

どのようなことでも構いませんので、気になることやご質問がありましたらお気軽にご連絡ください。
ぜひ一度当店をご利用
くださいね。

ゆったりしたスペースで皆様しっかり休みませんか?

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