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首、肩、腰に薬・・?ちょっとまって!

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(令和元年8月18日以降)

ここでは睡眠時(寝た時、起きた時など)に関係した首肩腰・リウマチなどに関する対策として薬を使う前の注意点をお伝えしている!参考にしてくれると嬉しい。一人でも多くの人が少しでも楽に過ごせるよう店主は祈っているゾ。

【首、肩、腰に薬・・?ちょっとまって!】

まず薬を摂る前に踏みとどまって確認しよう。

まず、大切なことは原因の解明です。なんで痛いのか?なんで辛いのか?その原因を見つけることが薬を摂る前にすることです!

その薬で問題を解決できるというよりは

薬では原因がわからないまま問題をぼやかしているだけに過ぎません。

どこに痛みの原因があるか。首肩腰に負担のかかる原因となりやすい睡眠の環境を見直しましたか?!

 

ねむたやが感じている現代の大きな違和感。それが薬の問題です。病院側の先生というよりも利用される側、お悩みを抱えた方々の意識に対しての違和感かもしれません。痛みに対しての苦痛は辛いものです。早急にその悩みから逃れたいという気持ちもわかります。ただ、問題はあなたの元で起こっています。店主も眠りの面から手助けしますから、共に頑張りましょう。

店主は腰痛に関して、問題解決せずに悪化してしまう要因、余計大きな問題に繋がってしまう恐れのある悪循環を見つけています。精神薬や睡眠薬のような薬を取り続ける習慣になるなど、問題を抱えて始めた当初より悪化したケースも知っています。ねむたやではこの問題に関し、眠りの重要性の啓発、たくさんの人に眠る場所の大切さを伝えることで、間違った方向に進んでしまうケースを少なくできるよう取り組んでいます。

 

整体などの先生、医療関係の方に関しては、店主よりも、この点においてより深刻な問題であることを実感している方も多いはずです。薬がどんどん増える。マッサージなどで良くなっても翌日には悪くなっている。また、不調時の元に戻ってしまっている。などです。

ねむたやでは首肩腰に関して、睡眠の面から適切なアプローチを行い、問題となる原因を未然に予防することをおすすめしています。

生活習慣、栄養、筋肉の量などが腰痛や首肩こりの問題と関係してくると思いますが、寝姿勢のプロの目から見ると非常に睡眠の環境時間身体に影響をもたらしています。

 

慢性的な肩こり、腰痛のお悩みの方には、合わない敷き寝具環境で眠っている習慣が何年も続いているかもしれません。患者様を見て、睡眠環境が疑わしい、生活の習慣に原因がありそうだと感じた場合にはまず当店にご相談・ご紹介ください。

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【お薬の使い方。ちょっとまって?!】

薬は対症療法ではないか?

朝起きて身体が痛いから薬を飲むという対策実際それであっていると思いますか?

眠れないから睡眠薬をとる実際に本当にその場所は休めるような環境でしょうか?
寝ている時、体が痛いので薬を飲むどうして痛いのでしょうか?

 

チクチクした針の上でも、薬を取れば違和感を感じず横になる事ができますが、

その解決策は正しいですか?

実際に休まる環境、休まる姿勢、首肩腰に負担をかけず、安心して休まる居場所を準備できているか確認してみましょう。

【首の痛み、肩こり、腰痛に薬・・?ちょっとまって!】

病院の先生などに首肩腰の悩みを相談されているケース。よーく考えてみてください。

「寝ている時首が痛いんです・・」
「起きた時、腰に激痛が毎日走るんです・・」
「朝起きたら肩が痛くて回らないんです。」

このような首肩腰の悩みがあるのですが、何か共通点を見つけられませんか?

そう、実は睡眠が関係しています。睡眠の環境や時間に何かヒントがあるはずなのに、お薬を出してもらい、そのまま眠ることを続けているとどうなると思いますか・・?

余計、首肩腰以外の部分にも負担をかける眠りを続けてしまうことになりかねません。

骨や姿勢の歪み、呼吸の浅さ、内臓の動きの悪さ、体の冷え、例をあげ始めるとキリがありません。

【本当に注意してほしいリウマチや腰痛の薬】

ねむたやには腰やリウマチの悩みを改善し、喜んでくださったお客様がたくさんいます。

その一方、お喜びの反応が遅い方に関しては、元々のものすごく状態を悪かった方々がいます。経緯を聞いていると、最初は腰などの相談からちょっとしたお薬を取り始めた事がきっかけで、それが習慣になり、身体に大きな問題を抱えている人がいます。

注意していただきたいのは、すべてのお薬を否定しているわけでなく、大きな問題(痛み・辛さ)の原因が他にあるというのに、薬という解決策だけに頼り、長期的に首肩腰やリウマチの悩みと戦っている(つもりでいる)というケースです。リウマチや腰痛のケースには、精神薬まで処方される方も見てきました。最終手段としてのお薬は仕方がないと思いますが、身体を休める睡眠時間を本当に正しく活用でき、その時間に身体を痛めたり、疲労させていないかどうかはまずチェックしていただきたい項目です。

 

【筋肉を和らげる薬と眠りの問題】

コリの悩みで筋肉を和らげる薬を処方されている方もいます。

病院の先生方の処方としては適切なのだと思いますが、眠りの面でこの薬が非常にデメリットとなる場合があります。

Y様からのご相談

「日増しに身体を横にする時間もしっかりあるはずなのに、夜中にも首、肩、腕と特に上半身の痛みに悩まされています。

肩こりは昔からありますが、今は病院から筋肉の硬直を和らげる薬を処方されています。

朝の目覚めから起き上がりが一番辛いです。」

 

という内容のご相談を頂きました。

店主の回答

「上半身の痛みが特にあるということですね。

筋肉の硬直を和らげるお薬をもらっているそうですが、眠る前にも取られていますか?

通常の一般的な敷き寝具では、寝ているときに自分の身体を守るため、筋肉を使います。

これはリラックスできない原因となりますが、姿勢を崩さないための作用であって、

この筋肉自体が薬によって和らいでしまうと寝ている時間に自分の身体を守るすべがなくなり、姿勢の歪みをはじめ骨格やさまざまな神経に負担をかけてしまっているかもしれません。


薬を使わず、筋肉をリラックスさせる眠りの環境があれば理想ですが、

自分の身体が十分にリラックスできない環境で薬を使って筋肉を緩めた場合には、かなりの負担が身体にかかるかもしれません。」

というお答えをさせて頂きました。

[この内容でお伝えしたいという点は]

リラックスできない環境で、薬を使ってリラックスした場合、身体の負担のかかりやすい環境で、実際身体が無防備になり、非常に負荷がかかっていることになってしまうという点です。

 

わかりますでしょうか。実際筋肉は身体を守るためにあります。

硬直する場合は、何かが原因で硬くなります。その機能が薬によって失われてしまった場合には、骨格や身体を守る機能が弱まってしまう可能性が出てくるのです。
寝ている場所で、筋肉が固くなる原因は、安心できない環境、痛い環境に原因があると考えられます。

まずはこの環境を優先して改善する事が回復・改善への近道なのではないでしょうか。

【寝るときの環境の優先順位する理由】

本来、眠りとは安らぎを感じながら、気持ちよく幸せに過ごせる回復する時間です。

身体をしっかりと休ませ穏やかにゆっくりと過ごせる大切な行為と言えるでしょう。

眠りには人間が本来持つ”回復する”能力があります。

深く呼吸をし、血流を良くし、しっかり休まる眠りを最大限に生かす事が睡眠のメリットです。

topless woman lying on bed

睡眠薬などでの眠りは、呼吸も浅く、睡眠の質自体も浅い眠りになってしまいかねません。苦しさを紛らわすには仕方がない面もあるかもしれませんが、睡眠のプロから見た場合、休まるというよりも、気絶している時間に近いように店主は感じています。

【眠りのプロが伝えたいお薬との付き合い方】

首肩腰辛い方、睡眠の悩みがある方、その中でお薬を摂られている方注意して頂きたい点があります。

それは環境を疑う前に、自分の体を疑ってしまっている人がいるということです。
敷き寝具がリラックスできず、固く痛いとおっしゃられている場合、寝ている環境で自分の状態がもう少し良くなるのでは?という希望を持っていただきたいです。

なかなか寝付けない方、お薬がないと眠れないと感じる方。身体が痛く横になるのが辛い方、寝ている場所が自分の身体に合っているか一度プロ寝姿勢・睡眠環境のプロに相談しましょう。

薬を取り続ける人生では、無くしたい痛みだけでなく、他の器官の感覚も鈍くなります。病院の先生と相談をしながらも、適切な快適に過ごせる環境作りを見直して行ってください。

【病院の先生と相談もしながら寝具を見直そう】

お薬を取られている皆様方に対して言えることは、身体の休まる環境というものは、早急に整えても良いという事です。病院で入院中でさえベッドの上で寝て過ごしているのですから、身体を休め、回復を待つということに関しては回復への道とも言えるでしょう。

当店はお一人お一人の体型・生活環境に合わせ適切なバランスのアイテムをお勧めしています。

しかしながら、今までに沢山のお薬を取られている方、非常に状態の悪い方に関しては、当店はその方の様の寝具使用に関しての満足度に対しての責任は持てません。

その人の体型・体重等にに合わせ、体を休めさせる居場所を整えることはできますが、薬による身体の感覚のわからなさ、心身ともに持ち合わせているストレスというものを今までの経験で実感しているためです。寝具を変えたが、人生がバラ色にならなかったというお怒りの言葉も受けた事がありました。もちろんそのような事は言った事はありません。ただしどのような人にも適切な環境は整えます。

痛いという感覚を感じないように薬を摂られてきた方は、

楽だとうい感覚に関しても鈍感に感じているように観察しています。

お薬の程度や体質の度合いにもよると思いますが、お薬を長くまたは、大量にとってきた方に関しては、店主の判断で販売前に承諾して頂いた方のみ販売をしております。

【眠りのプロがおすすめする寝具】

当店が取り扱いしているマットや枕は良質の工場で作られた天然ゴム(ラテックス)素材の寝具です。

寝たきりの方の床ずれの予防などにも良いとされる天然ゴム(ラテックスマット・ラテックス枕)の弾力は、お一人お一人の体型や体重に合わせてバランス良いものを提案させていただいております。

天然ゴムの寝具は、固さや形、マットなどでは厚みなども様々です。

寝姿勢のプロが適切なバランスの環境を提案させて頂きますのでご安心ください。

【寝姿勢診断もおすすめ】

ねむたやでは、お一人お一人に合わせた寝姿勢診断をさせて頂いております。

薬を飲むほど首肩腰に問題を抱えていた方の体型は、敷き寝具環境だけでなく、身体の形自体が睡眠に不向きな場合も多く、お一人お一人丁寧に観察させていただいております。

またそのような方々が休める工夫やアイテムも揃っており、問題を解決し喜んで頂いたケースも多く経験していますので、責任を持ってお一人お一人にあうご提案をさせて頂きます。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)

眠りの面、しっかり見直し、健康への第一歩を踏み出しませんか?
 


 

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